変なサッカー好きの大学生が書くブログ

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第6節 (スウォンジー目線)VSマンチェスターシティ プレビュー

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早くもグイドリン解任説が浮上したスワンズ。ギャリー・モンクを引っ張りすぎた昨季があっただけに、異常なまでに早い動きを見せた。沈没しかけていた船を救った功労者を、開幕数試合の出来で見切ってしまうのだろうか。

 

 

ここまで5試合で勝点4。結果以上に内容の悪い戦いが続いている中で、そんな話が出るのも無理はない。期待のボルハ・バストンがデビューを果たし、チームは万全の状態になりつつある。結果が出にくい厳しい日程であるのは確かだが、ここからの3試合で勝利を挙げられなければ噂は現実に変わるはずだ。

 


さらに、4節のニール・テイラーに続いて前節でも途中交代を命じられたキソンヨンが監督との握手を拒否した。テイラーには監督自身が謝罪をしたとのことだが、その次の試合で彼はベンチからも外れており、選手との確執も心配される。選手と監督間の信頼関係がなくなり、勝点も積み重ねることが出来なければ、チームはチャンピオンシップに一直線である。

 


水曜日にもリバティ・スタジアムでマンチェスターシティと対戦したスワンズ。互いに控え組中心のメンバーで戦い、1-2で敗れた。バストンだけでなく、ボランチのレオン・ブリットンにも使える目処が立った。やはりボールを失わない判断力と、経験に裏打ちされた鋭い読みは健在。コンディションが上がってくれば、絶対に欠かせない選手の1人である。

 


一方のシティは、セルヒオ・アグエロを欠いたマンチェスターダービーで苦しみながらも勝利を挙げた。代役のケレチ・イヘアナチョは2試合連続でゴールを決め、その穴を感じさせない活躍。現在10連勝中であり、さらに今節はアグエロが3試合のサスペンションから復帰する。プレーメーカーのケヴィン・デブルイネは絶好調で、途中投入される選手の質も非常に高い。ヤヤ・トゥレに関して議論が盛り上がっているが、ペップは気にしていない様子で、懸念材料としては守備陣の連携不足くらいだろうか。

 

シティ戦といえば、昨季のエティハドでのゲームを思い出す。0-1のビハインドで迎えたアディショナルタイムバフェティンビ・ゴミスがニア上に強烈なシュートを蹴り込んだ試合だ。しかし値千金の同点弾も束の間、直後にヤヤ・トゥレの放ったシュートがディフレクションして失点。苦しい序盤戦を象徴するような一戦だった。

 


今季はそれよりも厳しい状況かどうかは、この試合が終われば分かるだろう。チェルシー戦で掴みかけた手応えを再び手放してしまうのは避けたい。果たして、グイドリンは救った船を沈めて去ってしまうのだろうか。