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変なサッカー好きの大学生が書くブログ

スウォンジーサポの大学生が欧州サッカーについて書いてるブログです。 翻訳記事、プレミアリーグのプレビューや雑記などをしていきます。それ以外の情報はTwitter(@s1126khbxyz)で流しているので是非フォローよろしくお願い致します、

第2節 (スウォンジー目線)スウォンジーVSハル プレビュー

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開幕2連勝へ。スワンズが次に迎えるのはまたもや昇格組のハルシティ。しかし「昇格組なら勝てる」という考えが通用するほど、プレミアリーグは甘くない。彼らは開幕戦で昨年の覇者・レスターを破っているチームだ。怪我人の続出、監督不在、買収騒動、未だ補強なしといった苦難を抱えてはいるものの、王者を倒した勢いそのままに向かってくる手ごわい相手である。

 

 

開幕戦ではバーンリーとの難しい戦いを強いられたスワンズ。レロイ・フェルの得点で勝利したものの、内容で圧倒したわけでは全くない。大黒柱のアシュリー・ウィリアムズとアンドレ・アイェウが抜け、キ・ソンヨンやニール・テイラー、新加入のボルハ・バストンは不出場。限られたメンバーで、現実的な戦い方を選択した。ボールを奪えば、1トップのフェルナンド・ジョレンテに素早く当てるシンプルな攻撃は、精度にはややかけたものの、それをやり続けた結果が決勝点に繋がった。パスワークで崩す本来の攻めには程遠かったが、理想を求めて守備が疎かになった昨季を思い出せば、このような「オールドファッション」なサッカーも悪くない。

 

 

ジョレンテは得点こそなかったもののクロスに合わせる形を中心にリーグ最多6本のシュートを記録。ジェフェルソン・モンテーロ、モドゥ・バロウ、ウェイン・ラウトリッジといったウインガーを多く抱えるチームにとっては、大きな存在となりそうだ。彼のライバルとなるバストンだが、bbcによると3週間ほどの負傷離脱となってしまった模様。ここ数試合の命運は、ジョレンテに託された。ギルフィ・シグルズソンのコンディションが間に合えば、セットプレーでも大きな武器となる。

 

 

センターバックには現状で3枚いるが、グイドリンは新たな補強を考えている模様。これまでラグナル・シグルズソンやジェイソン・デナイヤーといった名前が挙がっているが、もし彼らを獲得するとファン・デル・ホールンは何のために獲ったのかという疑問がファンの間では沸き起こる。ただジョルディ・アマトとフェデリコ・フェルナンデスの2人では若干心配であり、出場停止や怪我等のリスクを考えると、4人揃えておくのが安全策ではあるが。

 

 

さて、ハル戦だがボールを保持する時間は長くなるはずで、課題はファイナルサードでのアイデア。バロウやラウトリッジの個人技での突破だけでは厳しい。ボランチがどのようなコンビになるかは分からないが、彼らがうまく散らしつつ、両サイドバックの攻撃参加でハルの両ウイングを完全に押し込む状態を作れればベストだ。そうなればボランチには得点力に優れ、ゴール前に飛び出せるキソンヨンを持ってきたいところだが、スタメンとなると少し考えにくい。早い時間に先制点を奪い、試合を優位に進められれば一番良いが、そうでなくとも自分たちのサッカーを貫き、今季のスタイルをサポーターに見せることが重要だ。

 

 

ハルは中盤のデイビッド・メイラーとトム・ハドルストーンを始め、体格の良い選手が多い。レスター戦ではカーティス・ディヴィスが幾度となくピンチを救い、攻撃ではアダマ・ディオマンデへの放り込みから相手陣地に攻め込む。繋ぐ意識も高く、前線の3枚はキープ力に長けているが、中盤から追い越してくる印象はあまりない。切り替えも非常に早く、決勝点の場面でもチャンスと見るや否やゴール前に枚数を掛けた。なにより、先制ゴールを見ても分かるように、このチームは今何かを「もっている」。

 

 

HullDailyMailには「レスターに出来てスウォンジーに出来ないことはない」と書いてあった。悔しいがその通りだ。しかし、今後の対戦相手が軒並み上位陣のスワンズとしてもここは絶対に落とせない。上位に勝てても下位に勝ちきれない悪癖を払拭できれば、2014-15シーズンのような快進撃が見られるだろう。

 

 

予想スタメン

スウォンジー

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★ハル

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