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変なサッカー好きの大学生が書くブログ

スウォンジーサポの大学生が欧州サッカーについて書いてるブログです。 翻訳記事、プレミアリーグのプレビューや雑記などをしていきます。それ以外の情報はTwitter(@s1126khbxyz)で流しているので是非フォローよろしくお願い致します、

バフェティンビ・ゴミス取扱説明書

 

スワンズからマルセイユに移籍したゴミス。リヨンからスワンズに来たこともあり、リーグ・アン好きにはお馴染みの選手だが、スウォンジーでのゴミスを振り返りながら書いていこうと思う。。

 

 

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バフェティンビ・ゴミス(30歳)

身長は184cm。ポジションはFW。フランス国籍。

 

 

★2014-15シーズン(スウォンジー1年目)

コートジボワール代表のウィルフリード・ボニ(現マンチェスターC)のライバルとして加入したゴミス。しかし、ライバルどころか完全なバックアッパーの位置づけに。プレミア初ゴールは第11節のアーセナル戦。76分に投入されると、その2分後にジェフェルソン・モンテーロのクロスを頭で叩き込んだ。

 

 

その後、エースのボニがシティに電撃移籍。ネルソン・オリヴェイラを補強したスワンズだが、1トップのファーストチョイスはゴミスに。2得点目は26節のユナイテッド戦。ジョンジョ・シェルヴェイのミドルシュートを避けきれず、当たったボールが幸いにもキーパーの逆を突くラッキーな得点だった。

 

 

その後もアーセナルアストンヴィラといった相手を彼の終了間際の得点で倒したスウォンジー。結局1シーズン目は7得点という結果で終えることになる。

 

得点割合

右足:4点

頭:3点

 

★2015-16シーズン(スウォンジー2年目)

オリヴェイラを返却し、チームはゴミスの1トップでシーズンを戦いぬこうと考えた。開幕戦のチェルシー戦では、PKをゲットし自ら決める好スタート。続くマグパイズ戦でも完全にオフサイドではあったが、スルーパスに抜け出して2試合連続ゴールを記録。

 

 

「今年のゴミスは違う」そう思わせた序盤戦だった。なんと4節までの全試合で得点を挙げ、驚異の4試合連続ゴールを達成した。チームも好調で、某雑誌に「今注目しておきたいチーム(企画名忘れたので適当)」みたいな特集まで組まれた。

 

 

しかし、それは幻想だったのだろうか。シーズン5得点目は16節のシティ戦。6得点目は37節のウェストハム戦。開幕4試合で4点を決めながら、シーズンを通して6得点に終わったのだ。チームも本来ウインガーアンドレ・アイェウを1トップに起用、冬にはアタランタからアルベルト・パロスキが加入し、ゴミスは徐々に構想から外れていった。それでも途中出場を中心に33試合に出場。

 

得点割合

右足:5点

左足:1点

 

 

★長所

1番の特徴は、体格を生かしたボールキープ。それに加えて、ゴール前の迫力(得点力は別)はプレミア屈指。昨年のように、波に乗ると止められない選手になる。1試合に1度は決定機を迎えている印象があるので、嗅覚は鋭いかもしれない。

 

 

また、性格は明るく不調の時でもプレー中に笑顔を見せることが多い。得点後の日本でいうハイハイをするようなパフォーマンスは、日本の「IPPONグランプリ」のお題にも使われ、話題になった。さらに、女優の大政絢さんに似ているという話もある。ちなみにすごく似ている。笑

 

 

★短所

とにかくプレーの精度が低い。裏への抜け出しは高確率でオフサイドになる。昨年は3420分中1696分しか出ていないのに、オフサイドの数はリーグ2位。シュートも結構適当に打つことがあり、ワンチャンスを生かすような戦法では使いにくい。守備も基本的にはしないので、イメージとしては、「前で収まるけど、とにかくシュートが入らない。」

 

★実績

しかし、彼は元リヨンのエース。実績は結構ヤバい。リーグ・アンでは8シーズン連続で2桁ゴールを決めており、フランス代表でも12試合で3点取っている。ウイイレ好きな人は「ゴミ」と聞けばピンと来るのではないだろうか。スウォンジーでは2シーズンで13点だったが、信用して1年間使えば、2桁は確実に行く選手だと思う。ちなみに、リーグ・アンでは通算で102得点決めており、現役のフランス人では最多。

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 とりあえずマルセイユの皆さん、1年間宜しくお願いします。30歳のゴミスを成長させて下さい。笑